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突然、警察官を名乗る人物から電話がかかってきて、
あなた名義の銀行口座が犯罪に使われていると言われたら、あなたはすぐに詐欺だと見抜けるでしょうか。
現在、警察官や検察官などを装い、不安をあおってお金をだまし取るニセ警察詐欺が横行しています。
犯人はスマートフォンへ直接電話をかけ、偽物の警察手帳や逮捕状まで見せるなど、手口を巧妙化させています。
そこで今回取り上げるのが、警察庁推奨の無料アプリ「詐欺バスター Lite」のダウンロードです。
この記事では、詐欺バスター Liteの主な機能やメリットだけでなく、どのような場面で役立つのか、
どのような方に導入してほしいのか、利用するときの注意点まで、具体的な詐欺事例を交えながら分かりやすく解説します。
この記事はこんな方におすすめです
✅ 知らない電話番号からの着信に不安を感じている方
✅ ニセ警察詐欺や特殊詐欺から自分や家族を守りたい方
✅ 警察庁推奨の「詐欺バスター Lite」について詳しく知りたい方
✅ 高齢のご家族や離れて暮らす親のスマートフォンを詐欺対策したい方
✅ 危険な電話を警告・ブロックできる無料アプリを探している方
✅ 最新の特殊詐欺の手口や防犯情報を確認したい方

警察庁が推奨している特殊詐欺対策アプリには、「詐欺対策 by NTTタウンページ」と「詐欺バスター Lite」の2つがあります。
どちらも、ニセ警察詐欺や特殊詐欺から自分や大切な家族を守るために役立つ無料アプリです。
今回は、その中から「詐欺バスター Lite」について、主な機能やメリット、活用方法をGUARD ONが分かりやすくご紹介します。

それでは、早速始めていきます。
「詐欺バスター Lite」とは? ~詐欺電話を警告・ブロックする仕組み~
「トレンドマイクロ 詐欺バスター Lite」は、トレンドマイクロ株式会社が提供する、スマートフォン向けの無料詐欺電話対策アプリです。

2026年3月5日から提供が開始され、特殊詐欺の被害防止に役立つアプリとして、警察庁の推奨制度に基づく認定を受けています。

トレンドマイクロと聞くと、パソコンやスマートフォンのセキュリティ対策で知られる「ウイルスバスター」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
詐欺バスター Liteは、トレンドマイクロが長年培ってきたセキュリティ技術を活用し、特殊詐欺や迷惑電話の疑いがある電話を検知して、利用者へ警告するアプリです。
世界中から収集された脅威情報、日本国内の詐欺手口に特化した独自のデータベース、警察などの公的機関との連携情報などを組み合わせ、不審な電話番号の検知に役立てています。
さらに、詐欺に悪用されている電話番号の情報は随時更新されます。
詐欺の犯人は、同じ電話番号をいつまでも使い続けるとは限りません。
一つの番号が危険だと知られると、別の番号へ変更したり、新しい電話番号を使ったりする場合があります。
そのため、以前に危険だと確認された電話番号だけを登録しておけば安心というわけではないのです。
変化し続ける詐欺の手口や電話番号に対応するためには、危険情報を継続的に更新していくことが必要です。
詐欺バスター Liteは、警察などの公的機関から提供される情報と、トレンドマイクロが独自に収集した情報を活用し、詐欺電話の検知を支援します。
警察庁も、特殊詐欺対策アプリとして詐欺バスター Liteを案内しています。
👉警察庁警察庁推奨アプリ
ここで、皆さんに考えていただきたいことがあります。
知らない電話番号から着信があったとき、普段はどのように対応していますか。
知らない番号には出ないようにしている方もいるでしょう。
一方で、大切な連絡かもしれないと思い、すぐに電話へ出る方もいるのではないでしょうか。
病院からの電話かもしれない。
家族の勤務先から、急ぎの連絡があったのかもしれない。
市役所や金融機関からの大切な連絡だったら困る。
そう考えると、知らない番号をすべて無視することは難しいですよね。
特に高齢の方のなかには、電話が鳴ったらきちんと出ることが礼儀だと考えている方もいます。
家族から何度注意されても、電話が鳴ると反射的に出てしまう場合もあります。
しかし、現在の特殊詐欺では、犯人と直接話してしまうこと自体が大きな危険につながります。
犯人は、最初からお金を振り込んでくださいとは言わないからです。
まずは警察官、市役所職員、金融機関の職員、通信事業者などを名乗り、もっともらしい話を始めます。
そして、本人確認や事件の説明を装いながら、少しずつ個人情報を聞き出すことで不安を強め、
徐々に正体を現していくから、厄介なのです。
最近、特に注意したいのがニセ警察詐欺です。

参考サイト👉警察庁特殊詐欺対策ページ「ニセ警察詐欺」啓発チラシ(ダウンロード)
ある日、スマートフォンに知らない番号から電話がかかってきます。
電話に出ると、相手は落ち着いた声で警察官を名乗ります。
「○○県警の捜査員です。あなた名義の銀行口座が犯罪に利用されています」
突然このように言われたら、驚いてしまいますよね。
自分は何も悪いことをしていない。
それなのに、なぜ警察から電話がかかってきたのだろう。
知らないうちに、自分の口座や個人情報が犯罪に使われているのではないか。
そう考えているうちに、相手の話を真剣に聞いてしまうかもしれません。
地方に住んでいる家族や親戚が心配な方に、このような見守り防犯カメラがおすすめです。
価格は3.000円~8.000円で販売されています。
しかし、犯人は、その不安や動揺を利用します。
あなたが事件に関係していないことを確認します。
- 資産を調査する必要があります。
- この事件は秘密捜査なので、家族には話さないでください。
- 電話を切ると、逮捕される可能性があります。
このように言いながら、被害者が家族や警察へ相談できない状況を作ろうとします。
さらに、LINEなどのSNSへ誘導し、ビデオ通話で偽物の警察手帳や逮捕状を見せる場合もあります。
画面に制服姿の人物が映った。
警察手帳を見せられた。
自分の名前が書かれた逮捕状を見せられた。
だから本物の警察官だと思った。
そう感じてしまう方もいるでしょう。
しかし、画面に警察手帳や逮捕状が映ったからといって、本物の警察官とは限りません。
犯人は、被害者を信用させるために、偽物の書類や映像まで準備しています。
最終的には、資金を調査する、安全な口座へお金を移す、犯罪に関係していないことを証明するなどと言い、指定した口座へ送金させようとします。
ここで、必ず覚えておいてください。
◆本物の警察官が、電話やSNSで捜査のためにお金を振り込むよう求めることはありません。
◆銀行口座の暗証番号を聞いたり、資産を別の口座へ移すよう指示したりすることもありません。
警察官を名乗る電話でも、お金や銀行口座の話が出た場合は、一度電話を切って確認しましょう。
では、詐欺バスター Liteは、このような詐欺電話に対して、どのように役立つのでしょうか。
詐欺バスター Liteは、発信や着信の際に、特殊詐欺や迷惑電話の疑いがある電話番号を検知すると、
スマートフォンの画面に警告を表示します。
さらに、ブロック設定を有効にすることで、危険性があると判定された電話を自動的に拒否することもできます。

つまり、電話に出てから自分だけで詐欺を見抜くのではありません。
電話に出る前の段階で、危険な可能性があることを知らせてもらえるのです。
これは、特殊詐欺対策でとても大切な考え方です。
ただし、詐欺バスター Liteを入れれば、すべての詐欺電話を完全に防げるわけではありません。
犯人が新しく取得した電話番号を使った場合や、まだ危険情報が登録されていない番号から電話をかけてきた場合は、警告されない可能性もあります。
アプリから警告が表示されなかったから、必ず安全な電話だと考えないでください。
それでも、危険性が確認されている電話番号を自動で判定し、電話に出る前に警告してくれることは、大きな防犯対策になります。
詐欺バスター Liteは、電話に出た人の判断だけに頼るのではなく、スマートフォンにも防犯の備えを取り入れるためのアプリなのです。
詐欺バスター Liteの役立つ機能とは?
では、詐欺バスター Liteには、どのような機能があるのでしょうか。
主な特徴は、次のとおりです。
一つずつ、実際にどのような場面で役立つのか見ていきましょう。
詐欺電話の疑いがある番号を検知し、画面に警告を表示する機能
知らない番号から電話がかかってきたとき、その番号を見ただけで安全か危険かを判断することは難しいですよね。
見慣れない携帯電話番号かもしれません。
自分が住んでいる地域とは異なる市外局番かもしれません。
電話番号の先頭に「+」が付いた国際電話番号かもしれません。
知らない番号だから怪しいと思っても、大切な連絡だったら困ると考え、電話へ出てしまうこともあるでしょう。
詐欺バスター Liteは、詐欺電話の情報をもとに電話番号を確認し、危険性があると判定した場合は、発信時や着信時に警告を表示します。
画面に警告が表示されれば、そのまま電話に出るのではなく、一度考えるきっかけになります。
この電話は本当に必要な連絡だろうか。
知らない番号なので、すぐに出ない方がよいのではないか。
家族に確認してから対応した方がよいのではないか。
警告は、利用者に冷静に考える時間を作ってくれます。
詐欺の犯人は、被害者を急がせようとします。
今日中に手続きしなければならない。
今すぐ対応しないと逮捕される。
電話を切ると大変なことになる。
このような言葉で不安をあおり、考える時間を奪います。
だからこそ、電話に出る前に危険へ気づくことが重要です。
ブロック設定有効により、危険性があると判定された着信を自動的に拒否する機能
電話が鳴った後に、自分で出るかどうかを判断するだけではありません。
設定によっては、危険な電話との接触そのものを減らせます。
特に、知らない番号でもすぐ電話に出てしまう方や、高齢の家族が一人で電話を受ける時間が長い家庭では、心強い機能になるでしょう。
- 家族が何度注意しても、電話が鳴ると出てしまう。
- 相手が丁寧な口調だと、信用して話を聞いてしまう。
- 警察や市役所を名乗られると、疑うことができない。
このような場合、本人へ注意を呼びかけるだけでは、防ぎきれないことがあります。
本人の判断力だけに頼るのではなく、アプリによる警告やブロックを組み合わせることが大切です。
次に注目したいのが、国際電話への対策です。
最近、スマートフォンに「+1」「+44」「+63」「+86」など、「+」から始まる電話番号が表示されたことはありませんか。
もちろん、国際電話がすべて詐欺というわけではありません。
海外に家族や知人がいる方や、海外の企業と仕事をしている方には、正当な国際電話がかかってくる場合があります。
しかし、海外から電話を受ける予定がない方に、突然国際電話番号から着信があった場合は注意してください。
特殊詐欺では、国際電話番号が悪用されるケースが多く確認されています。
国際電話に関する警告・ブロック機能
海外から電話を受ける予定がない方にとって、国際電話の危険性を知らせてもらえることは、大きなメリットです。
ただし、国際電話に関する機能はAndroidのみと案内されています。
iPhoneを利用している方は、利用できる機能や設定方法を事前に公式サイトで確認してください。
また、詐欺バスター Liteには、防犯情報や詐欺関連ニュースを通知する機能もあります。
警察庁が提供する特殊詐欺などの防犯情報や、トレンドマイクロが作成した詐欺関連の情報を確認できます。
これは、とても大切な機能です。
特殊詐欺の手口は、同じものが何年も続くだけではありません。
社会の変化やニュースに合わせて、新しい手口が現れます。
たとえば、給付金、還付金、未納料金、口座の不正利用、マイナンバーカード、宅配便、通信サービスなど、多くの人が関心を持つ話題が詐欺に悪用される場合があります。
昨日まで知られていなかった手口が、数日後には多くの人へ広がっていることもあります。
そのため、一度詐欺について勉強したから安心ではありません。
新しい手口を知り、家族で共有することも大切です。
アプリから最新の防犯情報を確認できれば、最近はこのような詐欺が増えているのかと気づくきっかけになります。
そして、その情報を家族へ伝えることもできます。
- 最近、警察官を名乗る詐欺が増えているみたいだよ。
- 警察から電話があっても、お金の話が出たら一度切ろうね。
- 国際電話番号からの着信には気を付けようね。
このような会話を普段からしておけば、実際に怪しい電話がかかってきたときにも、詐欺を疑いやすくなります。
詐欺バスター Liteは、危険な電話を警告・ブロックするだけではありません。
最新の詐欺手口を知り、防犯意識を保つためにも活用できるアプリなのです。
詐欺バスター Liteの役立つときとは?
ここからは、詐欺バスター Liteが、実際にどのような場面で役立つのかを見ていきましょう。
このアプリは、インストールするだけで詐欺被害を完全に防ぐものではありません。
しかし、危険性がある電話を警告・ブロックし、犯人と直接会話をする危険を減らすことで、被害を防げる可能性を高めます。
事例1|警察官を名乗り、あなたに逮捕状が出ていると言われた
ある日の午前中、一人暮らしをしている方のスマートフォンに、知らない番号から電話がかかってきました。
電話に出ると、相手は警察官を名乗りました。
「詐欺事件で逮捕した犯人が、あなた名義の銀行口座を持っていました」
さらに、あなたにも犯罪への関与が疑われている、逮捕状が出ている可能性があると説明します。
突然、逮捕という言葉を聞いたら、不安になりますよね。
自分は何も悪いことをしていない。
何かの間違いなら、早く疑いを晴らさなければならない。
警察の捜査には協力しなければならない。
そう考え、相手の指示に従ってしまうかもしれません。
電話機やスマートフォンの近くに貼って使える、書き込み式のオレオレ詐欺防止シールです。
家族の電話番号や確認したい連絡先を書いておくことで、突然お金を求める電話がかかってきたときに、一度電話を切って家族へ確認するきっかけになります。
目につきやすい場所へ貼っておけば、防犯対策にもおすすめです。500~1000円で購入できます。
犯人は、心理を利用します。
- この事件は秘密捜査なので、家族には話さないでください。
- 電話を切らず、そのまま指示に従ってください。
- あなたの資産が犯罪に関係していないか確認します。
このように言い、被害者を一人で判断させようとします。
さらに、LINEなどへ誘導し、偽物の警察手帳や逮捕状を見せることもあります。
最終的には、資産を調査する、安全な口座へ移すなどと言い、指定口座へお金を振り込ませるのです。
もし、電話をかけてきた番号が詐欺電話のデータベースに登録されていれば、詐欺バスター Liteが警告を表示したり、設定によって着信をブロックしたりする可能性があります。
電話に出なければ、犯人から不安をあおられることもありません。
詐欺は、犯人と会話を始めた瞬間から、少しずつ相手のペースに巻き込まれていきます。
だからこそ、犯人と直接話さない環境を作ることが大切なのです。
事例2|市役所を名乗り、医療費の還付金があると言われた
高齢者のスマートフォンに、市役所の職員を名乗る人物から電話がかかってきました。
医療費の還付金があります。
以前、書類を送りましたが、まだ手続きが終わっていません。
今日中であれば、ATMで受け取る手続きができます。
このように言われると、自分が書類を見落としたのかもしれないと思いますよね。
市役所からの電話なら、信用してもよいと考える方もいるでしょう。
しかし、市役所などの職員が、還付金を受け取るためにATMへ行くよう電話で指示することはありません。
犯人は、銀行の担当者から連絡しますと言い、別の人物へ電話を引き継ぐ場合もあります。
そして、被害者をATMへ誘導し、電話をつないだまま操作方法を説明します。
被害者は、お金を受け取る手続きをしているつもりです。
しかし実際には、犯人が指定した口座へお金を振り込む操作をさせられています。
詐欺バスター Liteが危険な番号を検知し、電話に出る前に警告できれば、犯人との会話を避けられる可能性があります。
事例3|通信事業者を名乗り、未納料金があると言われた
スマートフォンに、国際電話番号から着信がありました。
電話に出ると、自動音声が流れます。
「ご利用中の電話料金に未納があります。本日中に手続きをしない場合、電話を停止します」
詳しく確認するために番号を押すと、通信事業者の担当者を名乗る人物につながりました。
相手は、有料サイトの料金が未払いになっている、このままでは裁判になる、今日中に支払えば問題を解決できるなどと説明します。
突然、電話を停止する、裁判になると言われれば、不安になりますよね。
犯人は、その不安を利用します。
- 本日中。
- 今すぐ。
- 裁判。
- 差し押さえ。
このような言葉を使い、被害者が家族へ相談したり、自分で調べたりする時間を奪います。
Android版の国際電話に関する警告・ブロック機能を活用していれば、このような電話に気づいたり、接触する危険を減らしたりできる可能性があります。
事例4|息子を名乗り、電話番号が変わったと言われた
自宅にいる高齢者のスマートフォンへ、知らない番号から電話がかかってきました。
電話に出ると、相手は息子を名乗ります。
携帯電話をなくした。
電話番号が変わった。
会社のお金をなくしてしまった。
今日中にお金を用意しなければならない。
このように話し、急いで現金を準備するよう求めます。
声が少し違うように感じても、風邪をひいている、電話が壊れて聞こえにくいなどと言われれば、信じてしまう場合があります。
さらに、息子の上司や弁護士などを名乗る人物が次々に電話へ登場し、話を信用させる場合もあります。
詐欺バスター Liteが危険性のある番号を検知できれば、電話に出る前に注意するきっかけになります。
家族を名乗る電話でも、お金の話が出たら、一度電話を切ってください。
そして、以前から知っている本人の電話番号へかけ直しましょう。
このアプリを特に入れてほしい人とは?
ここまで読んで、自分は詐欺にだまされないから、アプリは必要ないと思った方もいるかもしれません。
しかし、特殊詐欺は、防犯知識がない人だけを狙っているわけではありません。
詐欺の手口を知っている人でも、突然警察官から事件への関与を疑われたり、家族が困っていると言われたりすれば、冷静に判断できなくなることがあります。
大切なのは、自分は絶対にだまされないと思うことではありません。
誰でも動揺する可能性があると考え、あらかじめ備えておくことです。
では、どのような方に詐欺バスター Liteを導入するとよいのでしょうか。
まず、知らない電話番号でも、すぐ電話に出てしまう方です。
電話が鳴ると、大切な連絡かもしれないと思い、反射的に出てしまう方は少なくありません。
しかし、特殊詐欺では、犯人と会話を始めることが被害の入口になります。
アプリが危険な可能性を警告してくれれば、電話に出る前に考える時間を作れます。
次に、高齢の家族がスマートフォンを利用している家庭です。
高齢者の詐欺対策というと、固定電話ばかりを考えてしまいがちです。
しかし現在は、多くの高齢者がスマートフォンを利用しています。
家族との連絡。
LINE。
写真。
病院の予約。
買い物。
スマートフォンは、日常生活に欠かせないものになっています。
しかし、スマートフォンだから詐欺電話がかかってこないわけではありません。
犯人は、携帯電話番号や国際電話番号を使い、スマートフォンへ直接電話をかけてきます。
離れて暮らす親へ、怪しい電話には気を付けてねと伝えるだけではなく、帰省したときや会ったときに、一緒にアプリを導入してみてもよいでしょう。
海外から電話を受ける予定がないAndroid利用者にも、導入を検討していただきたいアプリです。
普段、海外にいる家族や知人と電話をすることがなく、仕事でも国際電話を利用しないのであれば、突然の国際電話には注意してください。
国際電話番号からの着信に気づきやすくすることは、特殊詐欺対策の一つになります。
警察という言葉を聞くと、多くの方は信用します。
だからこそ、犯人は警察官を装います。
警察官を名乗る電話があっても、その場ですべてを信用しないでください。
一度電話を切り、自分で警察署の公式電話番号を調べて確認しましょう。
相手から伝えられた番号へ、そのまま折り返してはいけません。
不安な場合は、警察相談専用電話「#9110」へ相談してください。
こちらからダウンロードできます
ダウンロードはこちらからどうぞ。👉詐欺バスターLite公式サイト



利用者の口コミや評価は?
詐欺バスター Liteは、2026年3月に提供が始まった比較的新しいアプリです。
そのため、長期間利用した方の口コミや評価は、今後さらに増えていくと考えられます。
現時点では、次のような点が利用者にとってメリットになると考えられます。
警察庁の案内によると、
詐欺バスター Liteは、世界中から収集した脅威情報、日本の詐欺手口に特化した独自データベース、公的機関からの連携情報を組み合わせ、不審な電話の検知に活用するとされています。
ただし、口コミや評価を見るときは、アプリを入れれば絶対に詐欺に遭わないと考えないようにしてください。
アプリは、防犯を支援するための道具です。
すべての詐欺電話を完全に判定できるわけではありません。
新しく取得された電話番号や、まだ危険情報が登録されていない番号は、警告やブロックの対象にならない可能性があります。
そのため、警告が表示されなかった電話でも、相手がお金や個人情報を求めてきた場合は注意してください。
このような話が出た場合は、すぐに電話を切りましょう。
また、詐欺バスター Liteをインストールしただけで安心せず、必要な設定が有効になっているか確認してください。
危険な電話の自動ブロックを利用する場合は、ブロック設定を有効にする必要があります。
スマートフォンの機種やOSによって、利用できる機能や設定方法が異なる場合もあります。
公式の案内を確認しながら設定しましょう。
詐欺バスター Liteは無料で提供され、公式発表ではAndroid 11以上、iOS 16以上が対象と案内されています。利用前に、ご自身やご家族のスマートフォンが対応しているか確認してください。
👉「警察庁推奨」特殊詐欺対策アプリ
「トレンドマイクロ 詐欺バスター Lite」をリリース
そして、アプリとあわせて、家族で電話のルールを決めておくことも大切です。
こうしたルールを家族で共有しておきましょう。
まとめ|警察庁推奨「詐欺バスター Lite」で犯人と直接話さない対策を
ニセ警察詐欺をはじめとする特殊詐欺の手口は、年々巧妙になっています。
犯人は、警察官、検察官、市役所職員、金融機関、通信事業者、家族など、私たちが普段信用している相手を装います。
自分は詐欺の手口を知っている。
怪しい電話なら見抜ける。
警察官の偽物にはだまされない。
そう思っていても、突然、あなた名義の口座が犯罪に使われています、逮捕される可能性がありますと言われれば、誰でも不安になる可能性があります。
だからこそ、電話に出た後の判断だけに頼らないことが大切です。
危険な電話をできるだけ受けない。
犯人と直接会話をしない。
電話に出る前に、危険な可能性へ気づく。
こうした対策を、普段から取り入れておきましょう。
「トレンドマイクロ 詐欺バスター Lite」は、警察庁の推奨制度に基づいて認定された無料の詐欺電話対策アプリです。
特殊詐欺や迷惑電話の疑いがある番号を検知すると、発信時や着信時に警告を表示します。
さらに、ブロック設定を有効にすることで、危険性があると判定された着信を自動で拒否することもできます。
Android版では、国際電話に関する警告・ブロック機能も提供されています。
また、警察庁が提供する防犯情報や、トレンドマイクロが作成した詐欺関連の情報を確認できるため、最新の詐欺手口を知るきっかけにもなります。 www.trendmicro.com
特に、
- 知らない番号でもすぐ電話に出てしまう方
- 高齢の家族がスマートフォンを利用している家庭
- 一人暮らしの高齢者
- 海外から電話を受ける予定がないAndroid利用者
- 仕事や家事で忙しい方
などは、導入を検討してみてみるのもいいかもしれません。
ただし、アプリは詐欺被害を100%防ぐものではありません。
警告が表示されなかった電話でも、お金、暗証番号、キャッシュカード、銀行口座などの話が出た場合は、詐欺を疑いましょう。
警察官を名乗る電話でも、その場ですべてを信用してはいけません。
本物の警察官が、電話やSNSで捜査のためにお金を振り込むよう指示したり、資産を別の口座へ移すよう求めたりすることはありません。
少しでも不安を感じたら、一人で判断せず、家族や身近な方へ相談してください。
緊急ではない警察への相談は、警察相談専用電話「#9110」を利用できます。
特殊詐欺から大切な財産と家族を守るために、怪しい電話を自分だけで見抜こうとするのではなく、犯人からの電話をできるだけ受けない環境を整えてみませんか。
警察庁が推奨する無料アプリ「詐欺バスター Lite」を活用し、ご自身のスマートフォンだけでなく、大切なご家族のスマートフォンにも、新しい防犯の備えを取り入れていきましょう。
公式情報・ダウンロードについては、トレンドマイクロ「詐欺バスター Lite」公式ページをご確認ください。
警察庁による推奨アプリの案内は、警察庁「警察庁推奨アプリ」ページで確認できます。

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